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建築品質

Quality

建築品質

Quality

品質の高い家

長期優良住宅プラスαの品質性能

家の価値はデザインだけでなく、品質・性能などどれも大切です。
特に壁の中に隠れてしまう部分がきちんとした品質基準での施工が求められます。
当社は、長期優良住宅プラスαの品質性能で魅力ある家づくりを目指しています。

長期優良住宅とは

国の定める基準を満たし認定を受けている家が長期優良住宅と呼ばれています。
登録免許税・不動産取得税・固定資産税の減税や住宅ローンが低金利で借りられます。


長期優良住宅の認定基準

〈 性能項目 〉 〈 概要 〉
1. 構造躯体等の劣化対策 構造躯体の使用継続期間が少なくとも100年程度となる措置をとること。
2. 耐震性 建築基準法レベルの1.25倍の地震力に対して倒壊しないこと。
3. 維持管理・更新の容易性 内装及び設備について、維持管理(清掃・点検・補修・更新)が容易であること。
4. 可変性(共同住宅・長屋のみ) ライフスタイルの変化に応じて間取り変更が容易であること。
5. 高齢者対策(共同住宅の共用部) 将来のバリアフリー改修に対応できるスペースが確保されていること。
6. 省エネルギー対策 必要な断熱性能等の省エネルギー性能が確保されていること。
7. 住居環境 良好な景観の形成その他の地域における住居環境の維持・向上に配慮されていること。
8. 住居面積 良好な居住水準を確保するために必要な規模を有すること。
9. 維持保全計画 将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画が策定されていること。

この基準を満たすのはもちろん、プラスαの性能と品質で魅力ある家づくりを目指します。


プラスαの性能と品質とは

伝統工法「貫工法」を併用

長期優良住宅の耐震基準プラス、伝統工法に使われている貫工法を併用しています。
貫工法とは、柱と柱を横に繋ぐことで柱の曲げ抵抗を利用します。
木材の弾力性を利用することにより地震動を軽減する制震効果も見込めます。貫で柱と柱を繋いでいくので、平面架構ではなく立体的な架構になり建物全体で地震に耐えようとします。
例えるなら三本の矢のように、少数で耐えるより多数の部材で分担して耐える無理のない構造と言えます。

長く太い材料で強い家に

現在はプレカットで短い材料を金物で繋いでいく工法が主流になっています。当社は、梁に使用する材料はできるだけ長い材料を使用します。
長くて太い材料を使用することにより、地震時に柱の抜け出しを抑える効果と弱点となる継手を減らすこともできます。
木材は金属と違い溶接したときのように完全に一体にはできません。
工作などで何か作るときに短い材料を何本も繋げて作るより、長い材料で作るほうが強いのは一般の方でも容易に想像できると思います。

無垢材の効果を取り入れる

内装材には無垢材を使用します。
色々な実験から木材には調湿効果・ストレス緩和・リラックス効果、さらにインフルエンザやダニ等を寄せ付けない効果もあります。
柔らかく優しい感触があり既製品にはない美しさがあります。
シートを貼ってできた既製品は、年月の経過とともに古臭さが出てきます。無垢材も当然、傷や汚れがつきますが年月の経過とともに味わい深くなっていきます。味わいがあればこそ愛着も生まれると思います。
木造の住宅を建てるのであれば、壁材や天井材で骨組をすべて隠してしまうのではなく、骨組みもデザインの一部として見せることで、先に載せた木材効果の恩恵をより受けることができます。

天然乾燥で木材本来の効果を保つ

伐採し製材したばかりの木材は内部に多くの水分が含まれています。
この状態では、木材本来の強度が無いことと変形や収縮が起こってしまい使用できないので乾燥させなければなりません。乾燥方法としましては、大きく分けて天然乾燥人工乾燥(機械乾燥)の2種類に分かれます。どちらにもメリットデメリットがありますが、当社は天然乾燥材の使用をお勧めします。
高温で乾燥させる人工乾燥では、木材本来の木目や色艶・ストレス緩和・リラックス効果・空気清浄効果が失われ、木材内部に割れが生じることがあります。内部割れに関しては当社職人が加工する際に非常に脆いとの報告も受けています。
天然乾燥は時間が掛かってしまうことが一番のデメリットになりますが、先にあげたことを踏まえるとやはり天然乾燥材を使用することが長期に渡って使用する家にとって一番大切なことと思います。